2018/10/12 保険調査員の方が見に来る
京都でお客さんの木の暮らしをつくる材木屋兼工務店、エビナ製材の海老名宣行です。
保険調査員の方が見に来る
台風被害の現場に保険調査員の方が見に来るということで立会いました。どうやら火災保険の掛け金を低めにしていたことにより、保険金として出せる金額が少ないので査定しに来たというのが本当のところのようです。今まで調査員のかたが見に来られることが全くなく、はじめてのことだったのでなにごとかと思ったら、そういうことでした。住宅として使っていなかったとはいえ、もう少し火災保険をかけておけばという思いでしょうね。
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水道の契約は解除してあるのに、最終ますでずっとこれだけの水が流れ続けるのは明らかにおかしいぞ？ #エビナ製材 pic.twitter.com/Lc82WmiAch
— エビナ製材 海老名宣行 (@kyotoebina) 2018年10月12日
水道の契約は切ってあるのに、どこから排水が流れ出ているのかさっぱりわからないので、一度水道屋さんに見てもらうことになりました。そして更に、お隣さんの保険適用のための見積依頼をいただきました。
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つくるのは、素朴であたたかみのある優しく柔らかく落ち着いた木の家です。そこにお客さんの好みやイメージを持ってきてもらって、一緒に話合いながらオリジナルな注文住宅をつくっています。そういう風にすると一棟一棟お客さんによって違う木の家が出来上がります。新築でも増改築でもそこは変わりません。木材のプロである材木屋さんですので、プロの目で見て使うべき木材を適材適所で使い分けています。
