2018/08/19 木を永く使うことはCO2を永く固定できる
京都でお客さんの木の暮らしをつくる材木屋兼工務店、エビナ製材の海老名宣行です。
つくるのは、素朴であたたかみのある優しく柔らかく落ち着いた木の家です。そこにお客さんの好みやイメージを持ってきてもらって、一緒に話合いながらオリジナルな注文住宅をつくっています。そういう風にすると一棟一棟お客さんによって違う木の家が出来上がります。新築でも増改築でもそこは変わりません。木材のプロである材木屋さんですので、プロの目で見て使うべき木材を適材適所で使い分けています。
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エビナ製材木の家モデルハウスは随時見学可能です。見学、新築増改築のご相談はお問い合わせからお願いします。
木を永く使うことはCO2を永く固定できる
「木を永く使うことはCO2を永く固定できる」今日は京エコロジーセンターで木工教室だったので、温暖化防止のお話。苗木を植え間伐し伐採して製材して製品として長持ちさせる。このサイクルを繰り返すことが温暖化防止につながります。 #エビナ製材おすすめ pic.twitter.com/q59RHkTMLK
— エビナ製材 海老名宣行 (@kyotoebina) 2018年8月19日
京エコロジーセンターでam10:00-とpm1:00の2回、「京都の木でイスをつくろう」という木工教室を京都木材青年経営者協議会で開催してきました。
写真はたくさん撮ったのですが、さすがに個人情報なので載せすぎるのもダメだと思いますので、出来たイスのみをアップしておきます。
今年は4,5回木工教室があるので、土日のどちらかを使って行ってきます!
どこかで顔を合わせたら声を掛けてくださいねー。