2018/11/05 台風21号の強風でモルタルの壁が崩落した現場へ行ったあと打ち合わせへ
京都でお客さんの木の暮らしをつくる材木屋兼工務店、エビナ製材の海老名宣行です。
月曜日からしっちゃかめっちゃかでわけわからん。
台風21号の強風でモルタルの壁が崩落した現場へ
朝から、台風21号の強風でモルタルの壁が崩落した現場へ行ってどうするこうするを決めてきました。
モルタル外壁の撤去。外壁がブルーシートか紙のようにヒラヒラする。危険すぎる。。。 #エビナ製材 #台風21号 pic.twitter.com/GDZ5goFhF7
— エビナ製材 海老名宣行 (@kyotoebina) 2018年11月5日
壁全体がいつ崩落するかとヒヤヒヤしながらの作業でしたがなんとか無事モルタルの壁を剥がすことができました。
午後からは打ち合わせ
午後からは新たに古家付きの土地を購入されたお客さんの要望の聴き取りをして、続いてご新規のお客さんにモデルハウスの中を見てもらいました。外から見ると家なんだかなんなんだかよく分からないらしいですね、このモデルハウス。
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エビナ製材木の家モデルハウスは随時見学可能です。見学、新築増改築のご相談はお問い合わせからお願いします。
つくるのは、素朴であたたかみのある優しく柔らかく落ち着いた木の家です。そこにお客さんの好みやイメージを持ってきてもらって、一緒に話合いながらオリジナルな注文住宅をつくっています。そういう風にすると一棟一棟お客さんによって違う木の家が出来上がります。新築でも増改築でもそこは変わりません。木材のプロである材木屋さんですので、プロの目で見て使うべき木材を適材適所で使い分けています。