2018/11/07 断熱工事後の寝屋川市IN様の木の家
京都でお客さんの木の暮らしをつくる材木屋兼工務店、エビナ製材の海老名宣行です。
あっという間に水曜日になってました。ビックリです。ビックリと言えば、人が倒れてると思ってびっくりしてよく見たら、おじさんがストレッチしてた…。モデルハウスの玄関ドア開けて大学側を見たらそんな光景でした。
寝屋川市IN様の木の家
断熱工事が終わったのでチェックに行かなければ！と思って、6日火曜日のpm4:30頃に現場に着いて状態を見てきました。おおむねスッキリと施工出来ています。
システムバスを設置しました。手摺を要望通りに付けられているはず。 #寝屋川市IN様の木の家 #エビナ製材 #木の家 #注文住宅 #寝屋川市 pic.twitter.com/x1HrUTaq1Y
— エビナ製材 海老名宣行 (@kyotoebina) 2018年11月6日
アイシネン吹き付け断熱が完了して、石膏ボード貼ってお風呂組み立ててと進んでいます。断熱材はすき間なくビッチリ充填できてます。 #寝屋川市IN様の木の家 #エビナ製材 #木の家 #注文住宅 #寝屋川市 pic.twitter.com/G8YAIcY0kH
— エビナ製材 海老名宣行 (@kyotoebina) 2018年11月6日
これだけ断熱材がスキマなく充填されていればかなりの寒さにならない限り、十分に保温が出来ると思います。
今日の午後からは打ち合わせ
今日の午後からは初面談が1件ありました。地震と豪雨と台風21号の影響で瓦が飛んで雨が漏って近隣トラブル。。。というなかなかヘビーなお話でした。
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つくるのは、素朴であたたかみのある優しく柔らかく落ち着いた木の家です。そこにお客さんの好みやイメージを持ってきてもらって、一緒に話合いながらオリジナルな注文住宅をつくっています。そういう風にすると一棟一棟お客さんによって違う木の家が出来上がります。新築でも増改築でもそこは変わりません。木材のプロである材木屋さんですので、プロの目で見て使うべき木材を適材適所で使い分けています。
2018年11月8日 3:03 AM
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