2018/11/13 大津市N様の木の家注文住宅では、基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設しました
京都でお客さんの木の暮らしをつくる材木屋兼工務店、エビナ製材の海老名宣行です。
ペレットストーブあったかいですよ。
大津市N様の木の家注文住宅では、基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設しました
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— エビナ製材 海老名宣行 (@kyotoebina) 2018年11月13日
大津市N様の木の家注文住宅では、基礎の立ち上がり部分のコンクリートを打設しました。引き続いてレベラーという水平を出すためのコンクリート系の材料を流し込んでいるところです。お客さんとも現場で打ち合わせすることができているので、モデルハウスで打ち合わせせずこっちで済んでいます。
午後は寝屋川市IN様の木の家注文住宅へ行こうとしましたが
寝屋川市に行く予定でしたが、急遽宇治市に来ました。 #エビナ製材 pic.twitter.com/spchPaltKJ
— エビナ製材 海老名宣行 (@kyotoebina) 2018年11月13日
宇治市の現場に仮測量に土地家屋調査士さんが入れそうということで、寝屋川市に行く予定を変更して宇治市へ向かいました。敷地と道路との距離や敷地の隅切りの角度などが巻尺ではだいたいでしか測れなかったので、確認申請の図面作成のために仮測量してもらいました。
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つくるのは、素朴であたたかみのある優しく柔らかく落ち着いた木の家です。そこにお客さんの好みやイメージを持ってきてもらって、一緒に話合いながらオリジナルな注文住宅をつくっています。そういう風にすると一棟一棟お客さんによって違う木の家が出来上がります。新築でも増改築でもそこは変わりません。木材のプロである材木屋さんですので、プロの目で見て使うべき木材を適材適所で使い分けています。
