2018/10/10 工事の進捗 大津市N様の木の家 寝屋川市IN様の木の家
京都でお客さんの木の暮らしをつくる材木屋兼工務店、エビナ製材の海老名宣行です。
地縄張り 大津市N様の木の家
地縄張り。土地に建物の位置を出していきます。 #大津市N様の木の家 #エビナ製材 #木の家 #注文住宅 #大津市 pic.twitter.com/GI4L1hKbdo
— エビナ製材 海老名宣行 (@kyotoebina) 2018年10月10日
10月16日火曜日に地盤改良工事を行うための準備として、敷地に対してどこに建物が来るのかをヒモを使って出して来ました。こうしておけば地盤改良屋さんが迷うことなく工事が出来るわけです。お客さんにも立ち会いしていただいたので、だいたいどのあたりにどの部屋が来るのかが分かってもらえたと思います。どんな家であれ、基礎の段階では小さく感じられるものなので、骨組みが出来上がってはじめてリアルに大きさを体感出来るようになります。
屋根の仕上げ、FRP防水、2階勾配天井の下地が完了 寝屋川市IN様の木の家
屋根の仕上げ、FRP防水、2階勾配天井の下地が完了。テキパキ進む。 #寝屋川市IN様の木の家 #エビナ製材 #木の家 #注文住宅 #寝屋川市 pic.twitter.com/uBXcZAtKR2
— エビナ製材 海老名宣行 (@kyotoebina) 2018年10月10日
雨がやたら多いですが、それでも工事は前に進んでいます。11月1,2,3日あたりでアイシネン吹付断熱工事の予定なので、それに向けて工事と打ち合わせが進みます。実際工事に取りかかる前の「きっちり打ち合わせしておけばちゃんと希望通りの位置に予定通りいろいろやっておける時期」なので、10月が最も重要な時期です。
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つくるのは、素朴であたたかみのある優しく柔らかく落ち着いた木の家です。そこにお客さんの好みやイメージを持ってきてもらって、一緒に話合いながらオリジナルな注文住宅をつくっています。そういう風にすると一棟一棟お客さんによって違う木の家が出来上がります。新築でも増改築でもそこは変わりません。木材のプロである材木屋さんですので、プロの目で見て使うべき木材を適材適所で使い分けています。
2018年10月11日 9:52 AM
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